タイトルなし
穏やかな時間が流れた二連休でした
もうすぐお母さんになる先輩から
「今でも思い出すんだけど、妊娠したかもって打ち明けたときのみのりんの反応が、申し訳ないけど旦那の反応よりもグッときた…」
と言われた事に喜びを隠しきれなかった
まだ経験したことないけど、きっと
自分が命を授かる時よりも、嬉しかったのよね
生命の神秘を、こんな目の前で
感じる事があるんだあ…って。
嬉しくて嬉しくて店頭で泣いてしまったのを
あの時の気持ちも全て鮮明に思い出す
先輩自体は何も変わらない、のに
お腹の中には不思議な、別の存在がいるのかあって
その日からお腹をジーっと見ては嬉しくて笑みをこぼしてた(先輩はそんな私を見て笑ってたっけ)
そんな豆粒ちゃん(と呼んでいる)が
スイカぐらいの大きさに成長していて(もう尊すぎる)くしゃみもするそうで(可愛すぎる)
全てが初めての経験で(私が身ごもってるわけじゃないですが)
不思議で、尊くて、大切で、
元気で逢おうね とじーんとしてしまった
人生のターニングポイントレベルの
ハッピーなニュースがここ数年激増して
よく分からないんだけど、めっちゃ嬉しいんだ
早く友達の花嫁姿見たいし、子は死ぬほど可愛がる 溺愛してありったけの愛をあげたい
母は偉大よ リスペクトと、幸あれ
家族は大切にしようね
よし、あと一時間したら流石に外に出ようね