三日もすれば飽きる

誰の期待にも答えないブログです

Q

ゆったりとした日差しが差し込む電車で、あるカップルが抱き合っていた。

 

私は一瞬眉をひそめたが、そこまで真っ直ぐ愛を表現出来ることがとても眩しく羨ましかった

 

 

一人を選び、揺るぎない愛情を注ぐ事がこんなにも難しいだなんて知らなかった(たぶん、難しく考えすぎてます)

 

奉仕の愛、は誰かを幸せにするのだろうか

(誰かの為、で物事を考えてしまうのは自分の好きなところでもあり困ったところ)

 

目に見えないものはむずかしい

たった一人を心に決め、幸せ(という概念も人それぞれでむずかしい)にできるんだろうか

 

 

自分はこの人生を使ってどこに行き着くんだろう…(そんなの誰も知る由も無い)

 

 

 

 

と、まあ答えの無い問いをいつも自分に投げかけております

 

「無駄」が一番無駄じゃないとおもう 

 

 

私の揺るぎない気持ち 家族に笑顔でいてもらうこと 犬が好きだということ

 

 

「抱っこ〜!」を呆れ顔で赦され続けたい