独りよがりの淋しがりや
季節はまた巡ってくるはずなのに どうして終わりを感じると胸がキュッとするんだろう
桜で埋め尽くされている街が好きだ
時間がスローに感じる いつもよりちょっとだけ贅沢をしたように思う
出逢いと別れの季節と言いますが、
出逢いとは不思議なもので 運命的な出逢いがあると偶然じゃなく必然だったのだ と確信する
(よく耳にするフレーズすぎて少し恥ずかしい)
もっと人と出逢いたいです 取捨選択が出来るようになってしまった今だからこそ。 大切な人が増える事はちょっぴりこわいけど、共に成長したい
止まらぬ好奇心の行く先を知りたい、これもまた好奇心の成れの果てか
こんなに人と対話する事が好きになってしまうなんてなあ
生きづらそうな独りよがりの淋しがりやが愛おしくてたまらないよ、自分も含めて
みんなでどんどん拗らせていこうね
交互浴、もうしたい 小杉湯行きたいっス